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駄文書きねむと『ろびぃ』が黒歴史を量産したししなかったりな感じのブログ 詩的な何かとかSS的な何かを配信したり
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まぁ何時もの事ですけどね
体調不良も相まって14時間睡眠しちゃった、てへ
まーなんですか、色々とアレですよね、アレ
何かとは言わないけど
さて、龍が如く2クリアしないとね
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「ぼくね、あんまりべんきょうできないけど、おかあさんのおてつだいはいっぱいするんだよ!」
少年は自慢げに胸を張りながらそう言った。
「ええっとね、おかいものにいったり、おさらをあらったり、おふろをそうじしたりするんだ、そうするといつもおかあさんがほめてくれるの!」
よほど「おかあさん」が好きなのか、少年はずっと「おかあさん」に褒められた話ばかりをしていた。
「おかあさんがね、いつもつかれたかおしててもぼくがいいこにしてると、あなたはききわけのいいこね、っていってわらってくれるんだ!だからね、ぼくはおかあさんのいうことをぜったいにきくんだ!」
嬉しそうに、無邪気な笑顔を見せながら、少年は真相を語り始める。
「あのひもね、おかあさん…あのおじさんにぶたれてたの。あのおじさん、いっつもおかあさんをぶつんだよ?」
おじさん、と言うのは少年の母親が再婚した相手の事らしい。彼は頑なに義父を父とは認めようとはしなかったのだと、調書には書かれている。
「それでね、おかあさん、あのひにね、もういっそのこと、ころしてって、そういってたんだ」
そう、そして
「だからね、ぼくおかあさんのことをころしたの!」
先程と同じように、まるで自慢するかのように、無邪気な笑顔を見せる。
「でもおかあさんほめてくれないんだ、ずーっとほめてくれるのまってたのに…おじさんもころしたんだよ?それなのに…」
少年の顔が初めて曇る。大好きな「おかあさん」にほめてもらえなかったのが、悲しいのだろう。
でも少年は二度と「おかあさん」にほめてもらうことは出来ない、きっとそれは理解していないし理解をしようとしないだろう。
「ねえ、おじさんは…ぼくのことほめてくれる?」
上目遣いに、こちらをじっと見つめてくる。その無垢な、あまりにも純粋な目に、私は目を逸らす事もできず。
ただ、しばらく見詰め合った後、私は小さな部屋から去った。

夜勤っていうのはやっぱり体にも心にも良くないなぁ、とは思いつつも仕事だからね
しっかし最近の精神衛生は非常に宜しくない状態が続いております
なんだか色々とギリギリでタイトロープですよ
悲しみのナイフすり抜け交わす口付けはアクロバットですよ
あぁ布袋さんはいい、心が洗われる
音楽を大音量で聴いてるとこう、精神が休まるよね
単純に音で麻痺させてるだけっていう可能性は否定できないなぁ、ハッハッハ
そうだ、大神をやろうか。にら君の話によると癒されるらしいし

というわけで、新居に移転ですよお客さーん!
なのでまぁ、さぼりガチながらもこれからは頑張ろうかなとかそんな感じで。
目標:毎日日記を書く。
やべー!これが一番難しいよ!ネタとか無いよ!
毎日書いてる人すげー!マジすげー!
とか思いながらそういえば小学生時代の夏休みの宿題の日記、後から読み返したらなんて書いてあるのか分からなかったな、とかそういうのを思い出す。
きっとあの頃の僕は違う国の違う言語を使っていたんだよ、きっと
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プロフィール
HN:
眠兎 『ろびぃ』
性別:
非公開
趣味:
ゲームとか漫画とか
自己紹介:
駄文書き
プロフィールとか特に書くこともないのでミクシィでも見てください
サークル:Lost&Found(活動停止)、友人の本にたまにゲストしてたり
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